実際のお店でも値引き交渉をすることがあるように、これを使って販売者に対して、出品価格よりも安い価格で売ってもらえないか交渉することができます。出品ページに「値段交渉する」というボタンが表示されていない場合は、販売者が交渉を受付けていないのでできません。
値段交渉を送る方法:
- 出品ページの「値段交渉する」のボタンを選択します。
- 送料が正しく表示されるよう、「配送先」が正しく設定されるか確認しましょう。
- 交渉したい金額を入力する。
- メッセージを付け足すことも可能です。
- 「値段交渉が受け入れられたら、商品を購入することを承知します。」にチェックを入れる。
- 「値段交渉を提示」を選択する。
値段交渉を送った後はどうなる?
販売者は24時間以内に交渉を承諾、拒否、または逆交渉をすることができます。24時間以内に販売者からの応答がない場合、値段交渉は期限切れとなります。
値段交渉が承諾されたら購入しなければいけないの?
はい。購入者があなたの交渉金額を承諾するか、もしくはあなたが相手からの逆交渉に同意した場合、その商品は購入したものとみなされます。その際、取引成立を知らせる自動メールが届き、Reverbホームページ右上に支払待ちを知らせる通知が表示されます。商品はショッピングカートで確認できます。
交渉が成立した商品を支払わなかった場合はどうなる?
交渉成立後の購入キャンセルは販売者に多大な迷惑がかかるため、Reverbでは原則禁じられています。このような一方的なキャンセル履歴が多くあるユーザーはアカウント停止となる可能性があります。そのため、交渉成立したら必ず購入できる商品にのみ、値段交渉をするよう心がけましょう。
交渉をキャンセルすることはできる?
間違えて交渉を送ってしまった場合は、「販売者にメッセージを送る」ボタンからコンタクトを取って相手に事情を伝えましょう。
値段交渉を送信後は、基本的にキャンセルや取り消しできません。値段交渉前には必ず、商品説明とショップポリシーをよく読み、間違いないことを確認してから送るようにしてください。
Reverbアプリから値段交渉する
Android、iOSどちらでも最新バージョンのアプリから同じく値段交渉の機能が使えます。方法は上記を参考にしてください。